3日間じっくり煮込んだデミソースを使った「究極のビーフシチュー」✨
「自分で言うのもなんだけど
ウチのビーフシチューは、本当にうまい。
普通のお店は手間を惜しんで、既製品のデミ缶を使用する。
でもウチは違う…」
そう語るのは、かつて、洋食の名店「三笠会館」で修行を積んだ、前橋の洋食店「ボン・ヴィヴール」の店主。
さらにこう続ける。
洋食のキモは「デミ」。
ウチのデミは、ありえないほど手間暇かけたオール手作り。
オーブンで焼いて焦がした牛骨&牛スジ、玉ねぎ、ニンジン、セロリなどを寸胴で2~3日間煮込み続け、半分に煮詰める。
そこから牛骨・野菜などを一度取り出し、煮詰めたソースを丁寧にこした後、牛骨・野菜などを戻してまた煮込む。
この工程を繰り返してできるのが「究極の粗デミ」。
ウチの粗デミは、オープン以来18年間継ぎ足してきたから、甘味・酸味・苦味が調和して深い味わいが醸成される。
じっくり煮込んだ牛バラ肉を、このデミソースで仕上げれば「究極のビーフシチュー」の完成。
ご賞味あれ。
🍴洋食厨房 ボン・ヴィヴール
(前橋市荒牧町:洋食)
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